手汗 脇汗 顔汗などの多汗症の汗に関する困った悩みを解消するためのお役立ち情報まとめサイト

手汗 手掌多汗症の検査と診断

多汗症かどうかの判断は、病院で専門医師の診察をうける必要があります。
生活に支障をきたす場合は、手術や治療をすることで改善することもあります。

自分の手を目で見て、湿っているい状態になるならば、多汗症だと考えられます。
なので、悩んでいるのであれば一度、医師の診断を受けましょう。

monshin

ですが、人のよっても手汗の出かたにも違いがあり、24時間休まずに、手の汗が出て止まらないということはありません。

なので、いつも手汗が出て困っているのに、病院に行った時には手汗が止まってしまって正しい診断できないのではないかと心配するかもしれません。
その場合、手をこするなど刺激を与えたりすると汗が出て来ることがあります。

専門のお医者さんであれば、そのへんもよく理解しているので、手汗に悩んで困っているのであれば心配せず医師の診断を受けましょう。
また、病院では、医師の視診以外にも、発汗計という機械で発汗波を調べます。

どうやって調べるかというと、機械本体とコードでつながったカプセル状のものを手で握り、軽いメンタル・ストレスを与えて計測します。
メンタルストレスによって手汗が出始めます。

その時の手のひらの湿度や波動を計測します。
これらの診断により、グレード(進行度)を判断します。

多汗症と診断された場合も、人によって汗の出る量が違います。
なので、汗の量や出方にによって一般に手汗のグレードは3段階に分けられています。

手掌多汗症の症状による分類と症状

グレード1は、汗で手が湿ってはいるが、肉眼で水滴としては見えない状態。触ると汗ばんでいることがわかる。
グレード2は、水滴が見た目にもわかり、手のひらに水たまりができることがあるが、流れ落ちるほどではない。
グレード3は、水滴ができ、手から汗がポタポタとしたたり落ちる状態。

手掌多汗症の症状による分類

一日中汗が出ている グレード
手のひらがずっと湿っている 1
手のひらがずっと濡れている 2
汗がしたたる状態と濡れている状態を繰り返す 3
汗がしたたる状態が続く 3
出ていないときもあるが、いったん出始めると止まらない グレード
手のひらが湿っている 1
手のひらが濡れている 2
汗がしたたる状態と濡れている状態を繰り返す 3
汗がしたたる状態が続く 3
汗が出ていてもひくことがある グレード
手のひらが湿っている程度である 1
手のひらが濡れて、水滴が見えるが、したたることはない 2