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汗っかきと多汗症の違いは?多汗症の症状と特徴

特別、暑かったり、運動して体を動かしたのでもないのに、手のひらや足の裏がぐっしょり濡れてしまうということはありませんか。
また、学生時代の試験の時に、手のひらからポタポタとしずくが落ちるほど大粒の汗をかき、答案用紙やびしょびしょに湿ってしまったり、

会社で大事な書類が濡れて困ったという経験や、友達の家に靴を脱いで上がってフローリングの床を歩くと、足の裏にかいた汗で足型がついて困ったというなかなか人に話しても理解してもらえない悩みをもっている人が結構いるんです。

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日常生活に支障がない程度の汗であればよいのですが、「汗っかき」というレベル以上の汗は、大事な場面ほど、出てしまう手汗や足の裏の汗は本当に困ってしまいます。
こうした異常な量の汗をかく場合は「多汗症」という病気かもしれません。

多汗症は、専用の制汗対策商品や病院による治療などで汗を抑えることができます。
一人で悩まないで、自分の症状にあった汗対策を見つけましょう。

これって多汗症?多汗症の症状と特徴

単なる汗っかきではない多汗症の人の汗は、全身にかくのではなく、手のひら、足の裏、腋(わき)の下、額などある部分の汗が目立ちます。
特に、緊張するとよけいに汗の量が増えるのが多汗症の特徴です。

一部分に大量に汗をかいたからといって、他の病気のように痛みや、かゆみ、体に炎症などが起こるわけではないので、病院に行っても病院の先生には「気のせいだから」とか「気にしすぎですよ」と言われて終わってしまうこと多いようです。

それで多汗症に悩む人にとっては、毎日の生活や仕事の時に不都合が起きているので何とかできないかと病院に訪れるのです。

ですが、特に何の治療もしてもらえないと、不治の病にかかっているような不安にもなります。
また、治らない病気を抱えているということや、手汗、足汗、脇汗に悩んで外出すのも嫌になってしまった人もいるのではないでしょうか。

これまでは、多汗症は何科を受診したらいいのかわからず、汗は皮膚からでるから皮膚科を受診する人がほとんどだったようです。
ですが、皮膚科を受信しても制汗ローションを処方されれるなどの補助的な治療が主なようです。

また、医師によっては、精神的障害はないのに汗を気にしすぎる精神的な病気として心療内科を紹介されてしまうこともあるようです。
ですが多汗症は、精神的障害とは何の関係もなく起こります。

心療内科での心理療法は気分を楽にはすると思いますがが、吹き出る汗を止めることはできません。
だとしたら多汗症は何が原因なのかというと、それが明確に分かっていないのが現状です。

ですが、汗をかくということは、人が生きていくうえでは大切なことで、体温調節のためには必要不可欠な生理現象です。
この機能をつかさどる交感神経で、この反応が通常の人より強く出てしまうと、多汗症という症状になってまいます。

また、多汗症とは対照に生まれつき汗腺が欠如している「無汗症」という病気があります。
この場合は、運動をした後などの体温が上昇した場合、体温調整が難しく、熱射病になりやすく、命の危険があり、汗をかけない病気のほうがより深刻かもしれません。

多汗症治療は何科を受診したらいいのか?

多汗症は、今までははあまり効果的な治療法がありませんでした。
しかし、最近では主にペインクリニック科、麻酔科、血管外科などで、交感神経をアルコールでブロック(遮断)したり、あるいは内視鏡による外科手術で切除するという方法で汗を止めることが可能なようです。
ですが、手術にはメリット、デメリット、副作用などを伴うことがあります。
なので、医療機関でしっかり医師の説明を受け、理解したうえでの治療が必要です。

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