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多汗症は20代に多い?多汗症に気づくきっかけ

多汗症治療を行っている医療機関には、年間に何千人もの多汗症に悩む患者さんが診療や相談に訪れるそうです。
多汗症に悩む人の年齢は20代と若い人が多いようです。

だからといって、20代から多汗症を発症し始めたのではありません。
今まで手汗や足汗が多いと思ってはいても病院へ行くほどの悩みではなかったけれど、20歳前後くらいになると異性とお付き合いする機会が多くなるからです。
彼氏、彼女とのデートで手をつなぐなど、ほかの人の手と触れる機会ができることで、多汗症や手汗の悩みが大きくなり医療機関を受診するきっかけになるようです。

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子供のころは、外で遊びまわっていたり、手や足に汗をかいていても、自分以外のほかの人も同じように汗をかくものだと思っていたのが、
学校の行事でフォークダンスを踊ったときに、他の人の手に触れても手に汗をかいて濡れていないことに気づき始めるようです。

その時に、ほかの人と自分が違うことが気になりはじめ、自分が多汗症なんだと気づくことで悩みが大きくなってしまうようです。

手汗は受験の最難関 多汗症の悩み

異性と手をつなぐときのほかに、学校の受験やそのほかの筆記試験の時に、手汗がひどくて悩む人が多いようです。
筆記試験の時には、試験の緊張によって、手汗が出てしまい答案用紙が湿ってしまったり、びしょびしょに濡れてしまいます。

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濡れた紙に字を書くのは紙が破れてしまったり大変です。
なので、常にハンカチやタオルを握りながら試験を受けているとそのことで、カンニングなどの疑いをかけられてしまったという悲しい経験を持った人もいるようです。

中には、ボクサーのように手に包帯をぐるぐる巻きにして試験を受けた人までもいるようです。

普通の人でも、緊張して汗が出て、恥ずかしいと思って止めたいと思えば思うほど汗が噴き出てしまう経験はあると思います。
それと同じことで、多汗症に悩む人も、緊張した場面ではより一層、汗が止まらなくなり悪循環に陥ってしまうようです。

医療機関への受診が若い患者さんが多いようですが、年齢を重ねれば、自然に多汗症が治るわけではありません。

年をとると汗腺の横能は衰えてきます。
ですが、そのことによって多汗症が治るほど汗が止まるわけではありません。
年齢を重ねることで、経験値があがり、緊張する場面が少なくなることによって、多汗症が障害になることが、頻繁に起こらなくなるのだと考えられるでしょう。

なので、あらゆる年代、性別問わずに多汗症に悩む人はいるのですが、医療機関の門をたたくのはのは、若い人が多いようです。

多汗症の汗の出方はさまざま

多汗症の定義は「生理的に必要な量以上に大量に汗をかく」ということになっています。

ですが、「大量の汗」といっても、その症状は人それぞれ違うようです。

  • 手足が汗で湿っている
  • 間断なく滴がしたたり落ちる
  • 水で手を洗ってふかない状態がいつも続いている

という人まで、汗の量や出方には個人差があります。

手足にいつも汗をかいていることで、手足が常に濡れていて、気化熱によって体温を下げる働きが休みなく働いているということで、冷え性に悩んだり、あかぎれなどを起こす人もいるようです。

また、いつも手足が湿っていることで、湿疹や、皮膚に水疱ができたり、皮がむけてしまう人もいるとのことです。

多汗症の人は、常に手足から大量の水分が汗として出ているため、のどの渇きを訴える人も多いようです。

ですが、多汗症だからと言って、汗は、一日中出続けているのではなく、1日の間でも汗が出るときと乾いているときがあることもあるようです。

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